2025年10月28日

カラーストーンのスタイリングをアート×デザインで


カラーストーンのスタイリングをアート×デザインで

デザイナーの橋本です。

ジュエリーの主役は、何といっても宝石ですね。
ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、オパール、真珠、クォーツ・・・
その形・色・カットも様々です。
ラウンド、オーバル、マーキース、ペアシェイプ、スクエア・・・

中でも色石(カラーストーン)の形や色彩は個性豊かなので、
リメイクのお打ち合わせでスタイリングを考える際、よりお話が広がる楽しいひと時です。
私は、お客様にあうスタイリングのアイデアをアートとデザインの両面からご提案しています。

色石の多くは上下・縦横の「向き」があり、今回はそのお話を2つの事例でご紹介します。

最初の事例は、「透明感と煌めきが美しいレモンクォーツのオーバルストーン」。
お客様は40代。祖母様からお母様へ、お孫さまであるお客様へ、と代々譲り受けられてきたリングです。

カラーストーンのスタイリングをアート×デザインで

ご要望は「クラシックを残しつつモダン・カジュアルにしたい。」

縦向きは、アンティークや和装の時代のジュエリーに圧倒的に多く見られました。
理由は「クラシック」「フォーマル」で、かつ「気品がある」印象のためです。

今回は、クラシカルな雰囲気を残すのがご希望でしたのでそのまま縦向きで。
引っかかりやすい爪からフレームのデザインにしました。
リング部分が正面から見えるので、すっきりした雰囲気になります。
指の長いお客様によりお似合いになります。

カラーストーンのスタイリングをアート×デザインで

ゴールドのフレームがクォーツの美しい色彩をアート作品のように縁取ります。
楕円形を強調することを意識しましたので、モダンな仕上がりになっています。

カラーストーンのスタイリングをアート×デザインで

次の事例は、「紫色が鮮やかな美しい比率のペアシェイプのアメシスト。」
お客様は50代。

カラーストーンのスタイリングをアート×デザインで

お母様より譲り受けたのはペンダントです。
ご要望は「軽やかに身に着けられるようにカジュアルにしたい。」

カラーストーンのスタイリングをアート×デザインで

ペンダントトップならしずく形の一択ですが、
リングにすると、縦横の選択肢が増え、アイデアがグッと広がります。

今回は、よりカジュアルに楽しめる横向きデザインに。
左右非対称デザインになり、着けかえると2WAYで左右の向きを楽しめます。
横向きは指いっぱいに石が入りますのでその存在を十分に感じることができます。

カラーストーンのスタイリングをアート×デザインで

全体的に軽やかに、ゴ―ルド部分はマット加工にしモダンスタイルにしました。

アートな視点は、色石の色彩をより魅力的に引き出すことです。
石にキューレット(高さ)がありますので、留め方にこだわり、側面からも石の姿をチラリと。
光の入り方が多方面からになり、ペンダントトップの時より明るく豊かな色彩を楽しめるようになりました。

カラーストーンのスタイリングをアート×デザインで

カラーストーンは、丁寧にお手入れすると、再びみずみずしく生き生きと煌めきを取り戻します。
そんな色石ジュエリーのリメイクは、デザインを変えるだけで石のオーラや雰囲気が大変身し、スタイリングの幅も広がります。
個性的なカタチ、豊かな色彩・煌めきはアート感覚いっぱいに愉しめます。
お気軽にご相談くださいませ。

コンセプト ジュエリーワークス
デザイナー 橋本志織


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2025年09月27日

コンビカラーでスタイリング広がる!


デザイナーの橋本です。
リメイクやオーダーメイドのご相談をいただく際、お客様のジュエリーボックスやワードローブをお聞かせいただいて、その後のスタイリングやコーディネートの幅が広がり、日常がもっと豊かで楽しくなるように、と考えお手伝いすることを心がけています。

お歳を重ねられると、ファッションやアクセサリーの種類が増えていますし、何より皆さま色々なご経験を積まれて雰囲気も豊かで深く多様でいらっしゃいます。

カラーコーディネートという側面から見た時に、
「ジュエリーをコンビカラーで楽しむ」というスタイルがあります。
今回はそんな話です。
ご相談は、近隣にお住まいの50代のお客様。

コンビカラーでスタイリング広がる!

「50歳の記念に母から譲り受けたリングをリメイクしたい。」
とミモレのブログを見てご来店されました。

こちらがお母様のリング。
センターストーンは、プリンセスカットのダイヤモンド。
サイドストーンは、ルビーとダイヤモンドです。
30年以上前のデザイン。なんて華やかなのでしょう!

コンビカラーでスタイリング広がる!

普段からアクセサリーやファッションをご自身の感性で楽しまれているお客様。
「どんなスタイルにも合わせやすい普段使い出来るダイヤのリングにしたい。」
とのお考え。

モノトーンもカラー系も自由に素敵に着こなしていらっしゃるお客様には、ジュエリーライフもより幅広くコーディネートできるよう、シルバー系のプラチナとイエロー系のゴールドの2本のリングをご提案させていただきました。

Step1は、センターとサイドストーンを分け、今よりシンプル、を実現。
Step2は、センターのプリンセスカットを生かしたモダンデザインのスクエアリングに。リング部分を幅広かつスリットにして個性を演出しました。

コンビカラーでスタイリング広がる!

Step3は、サイドのダイヤで作るエタニティーリング。
スタイリングに加わると、少しボリュームや煌めきが足りないな、と感じた時などにとても重宝します。

コンビカラーでスタイリング広がる!

2連にすればコンビカラー。
ジュエリーがカラーコーディネートを素敵に演出してくれます。
時計やブローチ、ネックレスなどの色や素材を選ばず、どんなものにも相性が良く溶け込みますので、スタイリングの幅がグッと広がります。

コンビカラーでスタイリング広がる!

リングの内側には、お母様のお名前。

コンビカラーでスタイリング広がる!

後日、メンテナスでいらした際に、
「2連で着けるのが今ではすっかり定番です!」
と笑顔でお話しくださいました。
ますます素敵な50代をお過ごしくださいね。

ヘアカラーからファッション、腕時計、足もとのおしゃれ。
ジュエリーもその中のカラーコーディネートに取り入れてみませんか?
お気軽にご相談ください。

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2025年08月27日

加齢による変化に合わせてお気に入りのジュエリーと末永く・・・


加齢による変化に合わせてお気に入りのジュエリーと末永く・・・

お気に入りのジュエリーはいつまでも愛用したいもの。
それは体形やサイズが変化しても変わらない女性心理です。

今回は、指の関節が少し変形してしまったため、
・アニバーサリーリングとマリッジリング
・あきらめかけていたフルエタニティリング
のサイズ変更をさせていただいたお客様の事例です。

エンゲージ、マリッジリングからお手伝いさせていただいたお客様は、東京にいらっしゃる時にしばしばお立ち寄りいただき10年以上のお付き合い。

いつも変わらずスタイリッシュでいらっしゃいますが、指の関節のお悩みをご相談くださいました。
じっくり考えて、昨年、ペアシェイプダイヤのアニバーサリーリングとマリッジリングは、3号のサイズアップをすることに。

加齢による変化に合わせてお気に入りのジュエリーと末永く・・・

今年に入り、サイズ変更は難しいとあきらめていた・・・
「やっぱりフルエタニティリングも身に着けられるようにしたい。なんとかなりませんか。」
と。

こちらが加工前のリング(8号 1.23ct)
加齢による変化に合わせてお気に入りのジュエリーと末永く・・・

ダイヤがぐるりと隙間なく留まっているフルエタニティリングは、構造的にサイズ変更が困難です。
「このデザインやボリューム感が好きで、同様の既製品をはなかなか見つけられない・・・。」
と、切実な雰囲気。

これからまた長い年月を着けていくことを考えると、オーダーメイドで作り直すことも選択肢であることをお伝えし・・・
・同じデザインで作れること
・ダイヤも現在の石を引き続き使えること
・現在の枠は下取りに回せること
などのメリットをお話ししました。

そして、普段使いされるため強度が必要だということ、早くお届けするための時間短縮にもなるCADによる制作をご提案しました。

もとのデザインをデータで忠実に再現していきます。
フルエタニティリングは、サイズ出しが難しいのでリングの厚み(高さ)で微調整していきます。
爪の太さ、ボリュームなど精度の高いモノづくりが実現しました。

加齢による変化に合わせてお気に入りのジュエリーと末永く・・・

こちらはCADで制作された石留め前のリング。
微妙にサイズが違うダイヤのレイアウトと、石の状態を最終確認するのは私と職人さんの手仕事です。
2Pのダイヤを新たに追加し、薬指以外にも着けられるよう余裕のあるサイズに決定しました。(13号へ)

加齢による変化に合わせてお気に入りのジュエリーと末永く・・・

石留め、完成後お手元へ。
フルエタニティリングの利点は、着けていて回っても気にならないこと。
お気に入りの3連の重ね着けが以前のようにまた楽しめるようになりました。
オンもオフも気持ちを上げてくれますね。

加齢による変化に合わせてお気に入りのジュエリーと末永く・・・

加齢とともに身体は変化し様々なお悩みが出てきます。
それに伴い、感覚や気分も変わっていきます。
今回のご相談は指についてでしたが、例えば首のお悩みも多いです。
リングでしたらサイズや着け心地、ネックレスでしたら長さ、重さ、留め具の変更など・・・。

様々な変化に合わせて、より良くなるアイデアをご一緒に考えますのでお気軽にご相談くださいませ。
いつまでも必ず楽しめます!

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2025年07月25日

それぞれの20年。これからの20年。新しいアンサンブルが奏でられますように


それぞれの20年。これからの20年。新しいアンサンブルが奏でられますように

デザイナーの橋本です。
今回は、私と友人のお話を。

私が、3年前に他界した祖母から生前に譲り受けたリングをリフォームして身に着けたい、と考えていたところ・・・

「結婚20周年に婚約指輪をリフォームしたい。」
と同窓の友人から相談がありました。
音楽を学んでいた彼女は、学生時代に共にヨーロッパを旅した友でもあります。

友人は20年の間に3人の子育てを。長男は今年大学生になりました。
私の20年はといえば、自分のやりたいことを模索しながらジュエリーの仕事を続けてきました。
友人のおかげでふたりの20年を振り返る機会になり・・・
「がんばった記念に一緒にリングを作ろう!」
と楽しい企画に。

こちらが加工前のリング。
友人の婚約指輪と、私の祖母のサファイアのリングです。
それぞれの20年。これからの20年。新しいアンサンブルが奏でられますように

アイデアを出し合う時間はセッションのようなとても楽しいものでした。
「あのお気に入りのジュエリーと一緒に着けたい!」
「冠婚葬祭、色んなシーンで着けたいな」
「婚約指輪兼結婚指輪で、ダイヤ側をくるっと下にしてマリッジリングに見えるようしたらどうかな」
コンビカラー、2連、スクエア、アシンメトリーデザイン・・・etc.

お互いのこれからのライフスタイルを考えると、どんなジュエリーにも合わせられるシンプルなデザインが良いということになり、
私のブランドSHIORI HASHIMOTOの「ENSEMBEL(アンサンブル)」をベースに石の個性を生かす最小限のデザインに。

また、20年のご褒美にセンターとは別に新たなダイヤを、と盛り上がり・・・、
友人は優しく女性らしい雰囲気のマーキースカット、スクエア好きの私はバゲットカットのダイヤをプラス。友人は、マーキースダイヤを横にするか縦にするか、旦那様とお母様にも意見を聞きながら、横向きに。

それぞれの20年。これからの20年。新しいアンサンブルが奏でられますように

リング内側の刻印は、感謝の気持ちを込めて、友人は旦那様のイニシャルと20thを、私は祖母の名前を入れました。

それぞれの20年。これからの20年。新しいアンサンブルが奏でられますように

お揃いのデザインで、ラウンド、マーキース、オーバル、バゲットカットの4つの個性の異なるストーン。
まるでカルテットのアンサンブルのように指の上で響きあってくれます。

リングの完成・納品の日は、それぞれの20年をかみしめて乾杯。
「更なる20年もお互い元気にがんばりましょう!」
と誓った感慨深い夜になりました。

それぞれの20年。これからの20年。新しいアンサンブルが奏でられますように


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2025年06月30日

テーマは波。オーダーメイドリングでお好みのウェーブを


テーマは波。オーダーメイドリングでお好みのウェーブを

今年も暑い夏が始まりましたが、皆さまいかがお過ごしですか?
今回は、「波」デザインのオーダーメイドリングを2件ご紹介します。

コンセプト ジュエリーワークスでオーダーメイドを楽しまれている40代のお客様。
お持ちになったのは、以前、美しいトルマリンを生かしてデコラティブなデザインをシンプルにお作り替えさせていただいたリング。

「海を思わせるのでお気に入り。あわせて使える『波』をモチーフにしたリングを作りたい。」
という楽しいご相談です。

「混ざり合う宝石」という意味のトルマリンの中でも青と緑色が魅惑的な表情を見せるパライバ・トルマリンは別格。
名前にも「マリン」と入っていて夏を思わせますね。

テーマは波。オーダーメイドリングでお好みのウェーブを

抽象的な波の表現をどうするか、お客様と色々な波のアイデアを出し合いました。
大きな波と小さな波が合わさったデザインが良さそう!ということに。
デザインが決まったら、指のサイズに合わせて線幅やボリュームなどを細かく考えていきます。

テーマは波。オーダーメイドリングでお好みのウェーブを

華やかさと波のキラキラを意識して、大きい波にメレダイヤを入れました。

テーマは波。オーダーメイドリングでお好みのウェーブを

パライバ・トルマリンとのスタイリング。
リングをくるくる回して、正面を変えたり、上下にしたり・・・。色々な表情を楽しめます。
指もとに海と波。暑い夏をワクワク・キラキラにお過ごしくださいね。

テーマは波。オーダーメイドリングでお好みのウェーブを

2件めは、シンプル「波」デザインリング。
こちらは、お客様が既にシンプルなデザインイメージをお持ちでしたので、私の方でお客様の手のサイズに合わせてブラッシュアップし、強度や、線幅などの全体のバランスを考えお作りしました。

テーマは波。オーダーメイドリングでお好みのウェーブを

シンプルな曲線が軽やかで涼しげですね。

テーマは波。オーダーメイドリングでお好みのウェーブを

同じテーマでもデザインは様々です。
抽象的なイメージをカタチにするのは難しいですが、自分だけのデザインを生み出していくのはオーダーメイドのとても楽しいところ。
一緒に考えアイデアをお出ししますので、お気軽にご相談くださいませ。


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2025年02月28日

個性の強い色石たちをアンサンブルのように楽しむ


個性の強い色石たちをアンサンブルのように楽しむ

デザイナーの橋本です。
SHIORI HASHIMOTOのオリジナルデザイン「ENSEMBEL(アンサンブル)」をご紹介します。

「ENSEMBEL(アンサンブル)」のもとになっているのは、
私がジュエリーの道を目指していた時に通った学校で制作したリングです。
課題は「色石の立爪リングの石留め」でしたが、色石を生かすウキウキするデザインにしたいと、海外のコンテンポラリーアートジュエリーの画集を見て、アートで自由な表現にイメージを広げ、デザイン・制作したものです。

個性の強い色石たちをアンサンブルのように楽しむ

SHIORI HASHIMOTOを立ち上げる際、コンセプトをかためて、ENSEMBEL(アンサンブル)と名付けました。
小人数の合奏のごとく、個性の強い複数の石が調和し、響きあうように。
石の形や色彩を生かすため、指の間に浮かぶシンプルなデザインやアンバランスなバランスが特徴です。

この遊び心のあるデザインはご好評いただき、これまで色々な石で制作させていただきました。

今回のご依頼はシックな赤色のガーネット。
お母様から譲り受けたリングのスクエアカットと、お父様のラペルピンのオーバルのふたつのガーネットです。

個性の強い色石たちをアンサンブルのように楽しむ

お打ち合わせの際、私の指にしたこの学生時代のリングをみて、
「このデザインで作ってみたい!」
とご用命いただきました。

今回のポイントは、石が正方形でも真円でもないこと。
縦横のいくつかのパターンを考え、印象的でリズミカルな配置に。

個性の強い色石たちをアンサンブルのように楽しむ

イエローゴールドで爪のないデザインは、よりモダンな雰囲気をまといます。
今回も大人の遊び心がいっぱいつまったリングになりました。

他のジュエリー・アクセサリー、時計やファッションとのアンサンブルも、存分にお楽しみくださいね。

個性の強い色石たちをアンサンブルのように楽しむ

左右で違う形、違う色、サイズ違い、変形石でもグラフィカルで素敵になると思います。
お手持ちの色石が複数ございましたら、お気軽にご相談くださいませ。


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2024年12月26日

花咲く時代のジュエリーに想いを重ねて


花咲く時代のジュエリーに想いを重ねて


本年最後の事例紹介は、少し時代を振り返りながら。

お近くに実家があり、お父様に会いにいらした際に1階喫茶室にお立ち寄りくださるミセスのお客様。
2階にジュエリーアトリエがあることを知り、ご実家にあった手つかずのジュエリーボックスを整理整頓する機会になったそうで、50年以上眠っていたお祖母様のリングのリフォームをご相談くださいました。

こちらが加工前のオパールリング
花咲く時代のジュエリーに想いを重ねて

リメイクのご相談でダイヤの婚約指輪の次に多いのが、大きなマーキーズカットかオーバルカットの色石が決まって縦長にレイアウトされているこのデザインです。

背景を調べましたら、昭和30年(1955年)頃に大変流行したデザインで、オパールの他、鮮やかな色の合成宝石でもたくさん作られました。
戦後10年経ち、和装から洋装へ、アメリカンスタイルやディオールのニュールックなどが女性の心をつかみ、おしゃれに目覚めファッションが花開いた時代、当時の女性たちにとって大きな石のリングを着けることは、最高のおしゃれだったのではと想像します。
お祖母様も新しい時代のファッションを謳歌されていたことでしょう。

花咲く時代のジュエリーに想いを重ねて

ご希望は、
「普段やお出かけの時に着けられる華やかでモダンなデザインに変えたい。」

お客様の雰囲気にあわせ、左手薬指に着けるアシンメトリーのモダンデザインをご提案。
「オパールの相棒には、淡いトーンのカラーストーンをあしらって欲しい。」
ともリクエストをいただきました。
トパーズやトルマリンも考えましたが、カラーサファイア(オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、ヴァイオレット、ピンク)の色合いとトーンがオパールとあわせると、派手過ぎず地味過ぎず良いバランスでしたので、6石をバーに配しました。

花咲く時代のジュエリーに想いを重ねて

花咲く時代のジュエリーに想いを重ねて

もう一点。
ジュエリーボックスに一緒に眠っていたアール・デコデザインのホワイトゴールドの帯留兼ブローチ。
ブローチとして洋装にも使えるところが、時代を映していると思いました。
お祖母様はどんなお洋服に合わせていらしたのでしょうか。

花咲く時代のジュエリーに想いを重ねて

こちらは、美しいデザインはそのままに、ブローチ金具の受けを新しいパーツ(金色部分)に交換し、もう一度ブローチで存分に楽しめるようにしました。

花咲く時代のジュエリーに想いを重ねて

今から約70年前のジュエリーたち。
女性たちが憧れの服を家庭でお裁縫し洋装でおしゃれを楽しんだ時代。
ジュエリーを合わせながら新しいスタイルを楽しむ当時の女性たちの気持ちに想いを重ねました。
2025年もみなさまの「おしゃれを楽しむ気持ち」をジュエリーで盛り上げていきたいです。

ジュエリーを身に着けてより心豊かに!


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2024年09月27日

思い入れのあるオパールのリング。もっともっと着けたい!


思い入れのあるオパールのリング。もっともっと着けたい!

40代ミセスのお客様、ミモレで紹介された当店の記事がきっかけでこのたびご相談くださいました。

お持ちになったのは、思い入れのあるオパールのリング。
祖母様からお母様へ、10年前にお母様からお客様へ3世代にわたり愛用されてきました。
当初は、縦向き1石のクラシカルな4本爪のデザインだったそうです。

お客様が受け継ぎ、百貨店でメレダイヤにミルを足して少し華やかに作り替えましたが、2回ほどしか使用されずきれいな状態のままでした。
こちらがそのリング。 

思い入れのあるオパールのリング。もっともっと着けたい!

お客様にはデコラティブに感じてきて着けなくなってしまったそう。
今の気分は、「シンプルにカジュアルにもっともっと着けたい!」

プレイ・オブ・カラー(遊色効果)を楽しむ色彩豊かなオパールは、あまり装飾せずシンプルなフォルムのほうがその特徴を引き出せるかなと思います。

そして、日常的に着けていたいというお客様の希望をかなえるには、
マリッジリングとの重ね着けが最もよいのでは、とご提案させていただきました。
ティファニーのマリッジリングと厚みを揃え、そのバランスにあわせて細めのリング幅に。

思い入れのあるオパールのリング。もっともっと着けたい!

こちらは、当店オリジナル(SHIORIHASHIMOTO“JAZZ”)をデザインソースとしたものです。
一般的に石が付いているリングですと、重ね着けした際に隙間があきますが、石を留める部分がリングの上側に付いていますので、どんな形やサイズの石でも、他のリングとぴったり重ねることが出来ます。

また、強度を心配される方もいらっしゃると思いますが、このように凸凹を作りしっかりはめ込んで溶接していますので大丈夫です。見えない部分ですが、アイデアと工夫を凝らしこだわって制作しています。

思い入れのあるオパールのリング。もっともっと着けたい!

リング内側には、祖母様、お母様のイニシャルを刻みました。
マリッジリングとの重ね着けの他にも、ゴールドと組み合わせてコンビネーションにしたり、3連にしたり・・・ 色々な表情の違いを愉しめます。

思い入れのあるリングを、今のご自身にあわせて、美しく、もっと楽しく。
素敵なヒストリーが再び始まりますね。

思い入れのあるオパールのリング。もっともっと着けたい!


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2024年08月30日

想い出のスタールビー


想い出のスタールビー

今回は、35年間じっと出番を待っていたスタールビーのお話です。

ご相談いただいたのは、お近くにお住まいの60代のお客様。
35年前、10歳年上の商社にお勤めのお兄様がスリランカ出張の際、
「私の誕生石のルビーを買ってきて。」
とお願いしたそう。

こちらがそのスタールビー

想い出のスタールビー

宝石の国・スリランカで採れる輝石の中でもルビーは特別とされています。
さらにスタールビーは、キラキラする多角的なファセットカットと違い、ドーム形のカボションカットに、光の反射でスターのような6本の光の線が現れるもので、艶や色を楽しむルビーです。

スリランカから旅をしてきたこのスタールビーは特別で、いつかスペシャルなものにしたいという想いを長年育まれてきました。
そして、当店でリメイクやお持ちのジュエリーのメンテナンスなどのお付き合いをさせていただく中で、今回お誕生日のタイミングでご用命くださいました。

デザインのポイントは、
・お客様の個性に合わせ、イタリアンジュエリーのエッセンスを取り入れ、ゴージャスに。
・スリランカから旅をしてきたスタールビーをより魅惑的に。
・お持ちの個性的なデザインのジュエリーに合わせられるように。

ぽってりとボリュームのある3連構造で、センターラインのダイヤがスタールビーの下を渡ります。
楕円形と真円で構成し、指に着けると立体的に見えます。
プラチナとゴールドのコンビネーションカラーが、コーディネートの幅を広げてくれます。

想い出のスタールビー

ファッションや会話のセンスが良く大好きだったお兄様との想い出のスタールビー。
35年を経て装い新たにジュエリーとなりお客様の指にとまりました。

想い出のスタールビー

優しく微笑むお兄様のお顔が浮かびますね。


コンセプト ジュエリーワークス
デザイナー 橋本志織





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2024年05月31日

広がる!ピンキーリングの楽しみ方


広がる!ピンキーリングの楽しみ方

デザイナーの橋本です。
今回はピンキーリングの事例を2つ紹介しつつ、その楽しみ方を考えてみます。

皆さんがイメージする「リング映えする」のはどの指ですか?
やはり多くは利き手の薬指、中指、人差し指ですよね。
ましてやダイヤを冠したリングはなおさら存在感を持たせたいものです。

1事例めは、
「お母様の古いダイヤのリングを作り替えて特別なジュエリーにしたい」というご相談。

ところが普段アクセサリーをあまり着けないお客様は、リングは煩わしくて苦手とのこと。
ペンダントなどのアイテムも考えましたが、特別なジュエリーにするために、いつも目にすることが出来るリングをご提案。
「小指だったら着けられそう!」ということでピンキーリングのデザインをお描きしました。

加工前のリング
広がる!ピンキーリングの楽しみ方

小指とのバランスを考え、細目のゴールドですっきりシンプルに。
お洋服やストールに引っかかったりしないよう、また普段使いの強度に耐えられるよう、ダイヤをフレームでしっかり留めたデザインにしました。

リングが苦手だったり、手をたくさん動かすお仕事の方でも使いやすい、それでいて存在感・特別感のあるジュエリーになりました。
オードリー・ヘプバーンは、私生活で唯一身に着けていたのがピンキーリングだったそうですよ。

広がる!ピンキーリングの楽しみ方

お守りのように身に着けたい時もピンキーリングがかなえてくれます。
2事例めは、
「お父様の形見の金歯をいつも身に着けていたい」というご相談でした。

これまでもペンダントなどに加工させていただいたりしましたが、
今回は、
・(新たな金を足すことなく)金歯のみの金属で
・視覚的に分かるデザインで
一番サイズが小さいピンキーリングをご提案しました。
金歯を溶かしたカタチをそのままリングにしました。
リング部分は色を変えてプラチナでシンプルに。

広がる!ピンキーリングの楽しみ方

加工前の金歯
広がる!ピンキーリングの楽しみ方

願掛け、想いを込めて身に着けるのもジュエリーならではの楽しみ方。
古くからピンキーリングは幸運を引き寄せるお守りといわれています。
指切りなど、小指は約束や願掛けに使われる指ですね。

広がる!ピンキーリングの楽しみ方

眠っているリングをサイズ直しし、気分一新ピンキーリングにして、気軽に楽しむのもよいと思います。
小指は少し下がっているので、薬指にしたリングともあたることなく快適です。

キャンバスが広がり、コーディネートや重ねづけなど、リングの楽しみ方も増えます。
お気軽にご相談くださいね。




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デザイナー 橋本志織












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2024年01月31日

スタイリングが楽しくなる!リングにもペンダントップにも 


スタイリングが楽しくなる!リングにもペンダントップにも

海外のアーティストのアクセサリーやお洋服がお好きな50代のお客様。

これまでは、ゴールドやプラチナなどのファインジュエリーはあまり興味をもたれなかったとのことですが、お母様のジュエリーコレクションを譲り受けたことで、これからのジュエリーとの付き合い方についてご相談にいらっしゃいました。

バーニーズやH.P.FRANCEのユニークなデザインのアクセサリーや、お洋服、バッグなどのお気に入りを共有させていただき、流行にとらわれることなく、個性的でオリジナルな日常を愉しんでいらっしゃる様子がうかがえました。

まずはお母様のリングやチェーンをご自身のサイズに合わせたり、イヤリングをピアスにしたり、実際に身に着けて楽しみながら、他に何があったらよりスタイリングの幅が広がるかトータルで考えていきましょう、ということに。

そんな中、お作り替えしたアイテムのひとつ、お母様のフォーマルなパールリングです。(加工前)
スタイリングが楽しくなる!リングにもペンダントップにも

4本の爪をなくし「円(ラウンド)」をふたつ組み合わせ、360度楽しめるデザインに大変身。パール部分を指の上にしたり、指との間にしたりと表情の違いを楽しめます。

スタイリングが楽しくなる!リングにもペンダントップにも

こちらはペンダントトップとしても使える2WAYアイテム。
パール部分を斜めに、サイドを少し楕円形にしたところがチャームポイントです。

スタイリングが楽しくなる!リングにもペンダントップにも

チョーカー、ロングと長さを変えてファッションや気分にあわせて楽しめます。
「どう着けるか。」スタイリングを考えるのが楽しくなりそうです。
着け方は自由!何通りも楽しめるところがオーダーメイドのいいところですね。

スタイリングが楽しくなる!リングにもペンダントップにも

海外旅行がお好きなお客様が直近に行かれたのは地中海に浮かぶ美しいマルタ島。
お気に入りの装いに、お母様の想い出もつながる新しいジュエリーが加わり、歴史ある土地をめぐる旅もより楽しくなりそうですね。

スタイリング・デザインのアイデアご提案いたします。
お気軽にご相談くださいませ!

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デザイナー 橋本志織




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2023年12月24日

ゴールは2030年。進化と成長を愉しむナヴァラトナリング



ゴールは2030年。進化と成長を愉しむナヴァラトナリング

2023年最後にご紹介する事例は、
今年一年をかけて制作スタートし、そしてゴールが2030年になる、というお話です。

男性様が最初にいらしたのは今年の初め。
「妻とペアの“ナヴァラトナリング”を作りたい」
というご相談でした。

「ナヴァラトナ(Navaratna)リング」とは、インドの伝統的なお守りとされるリングで、ナヴァは「9」、ラトナは「宝石」を意味します。
9石はそれぞれ太陽や月などの惑星を表しており、センターにルビー、時計回りにブルーサファイア、キャッツアイ、イエローサファイア、エメラルド、ダイヤモンド、パール、サンゴ、ガーネットがぐるりと一周囲みます。

詳しくお聞きすると、
「理想のリングをオーダーメイドで作り、ふたりにとってのお守りとして身に着けていたい。そして、毎年の結婚記念日をメモリアルに残していくために、カラーストーンを1ピースずつ増やしていき、結婚10周年の2030年にナヴァラトナリングを完成させたい。」
と明確なアイデアをお持ちでした。

イメージはオーバル型(楕円)、素材はイエローゴールドというご希望もおありでしたので、
私からはデザインと造りの細部をご提案させていただきました。
男女のオーバルの大きさ、比率、エッジの仕上げの違い、そしてこれから毎年ストーンを埋め込んでいくためにもしっかりとした無垢のゴールドでの制作などをお伝えしました。

ゴールは2030年。進化と成長を愉しむナヴァラトナリング

スタートの今年は2石ずつを埋め込むことに。
夏に、男性様はルビー、女性様はサファイアを。
そして、冬、どちらもパールをセッティング。

来年からは結婚記念日に1石ずつ入れていき、ナヴァラトナの完成は2030年となります。
スタートの石をあえて変え、完成までの過程の違いも愉しみます。
使用されたリングの細かい傷は、そのまま残しておくこともおふたりのこだわりです。

ゴールは2030年。進化と成長を愉しむナヴァラトナリング

ナヴァラトナは、生まれた子供への愛情の証でもあります。
「この子が素晴らしい人生を歩めるように」という想いも込められると言われています。

新しくストーンが増えたリングをご納品させていただく度に、家族写真を撮影させていただくことに。
夏から冬へ。すでにお嬢様の成長がうかがえますね!

ゴールは2030年。進化と成長を愉しむナヴァラトナリング

ゴールは2030年。進化と成長を愉しむナヴァラトナリング

これから7年間のリングの進化の過程と、お子様の成長がとても楽しみです。
素敵なアイデアのお手伝いをさせていただきありがとうございました。
大切なものを長期のスパンで少しずつ丁寧に育んでいき、そしてカタチにしていく。
素晴らしい考え方だなと思いました。

本年もご愛顧いただき誠にありがとうございました。
来年も皆様の毎日をより心豊かに楽しくなるお手伝いをさせていただきます。
そして今回のお客様の事例のように、過程を楽しんだり、熟成していく喜びもオーダーメイドジュエリーを通じてお伝えしていければと思います。

2024年の営業は、少し長めの充電期間をいただき、1月13日(土)よりスタートさせていただきます。
皆さまどうぞ良い年をお迎えくださいませ。

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2023年10月29日

北欧の湖のようなモダンでアートなリング


北欧の湖のようなモダンでアートなリング

海外旅行がお好きな50代ミセスのお客様。
お母様が亡くなられて10年、
「母の婚約指輪を普段のスタイリングに合うデザインにしたい」
と、ミモレのブログをみてお友達と一緒にご相談くださいました。
(関連ブログもどうぞ)

こちらがお母様の婚約指輪

北欧の湖のようなモダンでアートなリング

デザインをご提案するため、ライフスタイルやスタイリングの傾向を共有させていただいている中で、お好きなブランドに「marimekko/マリメッコ」がありました。
マリメッコといえば、フィンランドの自然から生まれた大胆な柄と美しい色彩のファブリックブランド。
私もその発想やデザイン展開はとても勉強になります。

今回は、マリメッコの普遍的なグラフィカルなデザインを意識しながら、モダンでアートなスタイルを心掛けてご提案しました。

ブルーのカラーストーンがとても大きく、人差し指用のご希望でしたので、
・よりモダンに見せるためにストーンを縦から横へ
・リング幅は少し太めに
・パーソナルカラーにもあうゴールドは婚約指輪より引き継ぎ
・ストーンの美しい澄んだブルーに合わせて全体的にやわらかい雰囲気になるよう円みをもたせて仕上げました。

北欧の湖のようなモダンでアートなリング

ご納品の日。
以前行かれた北欧フィンランド、ノルウエー旅行のお話を、
私の古いマリメッコの画集を一緒に見ながら、楽しくお聞かせいただきました。
これからもお母様の想い出と一緒に色々な所へ旅してくださいね。

北欧の湖のようなモダンでアートなリング

学生時代からのクラシックギターも続けられているお客様
「歳を重ねるとみんな家族の話ばかりをしがち・・・。美しい景色や好きな音楽など自分の話もたくさんしていきたいですね。」
という言葉が印象的でした。

「自分を持ち続ける。」大事なことですね。


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2023年08月27日

出逢った石をアートに身につける


出逢った石をアートに身につける

本のデザインのお仕事をされている40代のお客様。
趣味で陶芸制作もされ、クリエイティブな日々を過ごされています。

ミネラルショ−(鉱物・天然石の展示会)で印象的なクォーツに出逢い、リングにして身に着けたいというご相談。

「ゲ―サイト ヘマタイト イン クォーツ 2.74ct」
水晶の中の鮮やかな赤色の内包物(ヘマタイト)のレイアウトが、まるでグラフィックアートのよう。ブラジルで採れためずらしい石です。

出逢った石をアートに身につける
デザインのリクエストは、
「やはり石をメインに、大きめでボリュームがありながらも金属の存在感は最小限にしたリングにしたい。」

出逢った石をアートに身につける

シンプルに見えるようフレームは出来るだけ細く軽やかに。楕円と真円からなる3連構造で石を支えます。
マット仕上げにし、クォーツの透明感と個性を最大限に生かしたデザインを心がけました。

素材は、ファッションやお持ちのどんなジュエリーにも合うようにゴールドとプラチナのコンビネーションカラーに。

指に着けると石が浮いているかのように立体的に見えます。
地球が自然につくりだした天然石の幻想的な雰囲気を表現しました。

出逢った石をアートに身につける

リングの上下の向きを変えると石の表情・印象が変わります。
ご自身で作られたお洋服とリングのコーディネートが素敵です。

ふと出逢った石をコーディネートを愉しみながらアート感覚で着ける。
毎日を感性豊かにお過ごしくださいね。


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2023年06月15日

結婚10周年のアニバーサリーリング。普段使いをより華やかに


結婚10周年のアニバーサリーリング。普段使いをより華やかに

2013年にマリッジリングとエンゲージリングを制作させていただき、その後もカフェのご利用やリングのメンテナンスでお付き合いがあるご夫婦。

男性様より、
「結婚10周年にサプライズでジュエリーを贈りたい。」
というご相談をいただきました。
>10年前のマリッジ・エンゲージリングはこちら

サプライズ成功のカギは、やはりお相手のニーズにピタリとはまること。
女性様の雰囲気やお好きな傾向はわかりますが、スタイリングを考える上で、この10年間にどのようなジュエリーが増えたのか知りたかったので、ジュエリーボックスをこっそり撮影していただきました。

メールで送っていただいた写真に、ダイヤのフルエタニティリングが新しく加わっている様子が伺えました。

おそらく、お仕事や普段はこのフルエタニティとマリッジリングを重ね着けされ、お出かけの時はエンゲージとマリッジリングを重ねて着けられていらっしゃるのかなとイメージしました。

そこで今回のテーマは、「普段使いを今より華やかに」。
お出かけ用のエンゲージリングとは違う楽しみ方が出来るようご用意したサファイアやエメラルドカットのダイヤなどの中からご主人が選んだのはペアシェイプのダイヤ。

女性様のエレガントな雰囲気に合うようダイヤは縦にレイアウト。
エンゲージリングとはデザイン、ボリューム、印象をがらりと変え、またフルエタニティ、マリッジリングとの重ね着けを楽しむため、リング部分の幅を最小限に細く絞りました。

結婚10周年のアニバーサリーリング。普段使いをより華やかに

重ね着けした時に隙間なくできる立体構造にしてあり、かつ石を出来る限り覆わないので横顔も楽しめるところがデザインのポイントです。

シンプル・細目にすることで、他のリングとあわせやすく、コーディネートの幅も広がり、これから先お歳を重ねられてもたくさん使っていただけます。

結婚10周年のアニバーサリーリング。普段使いをより華やかに

マリッジリングと2連で、

結婚10周年のアニバーサリーリング。普段使いをより華やかに

フルエタニティとマリッジリングと3連で。

結婚10周年のアニバーサリーリング。普段使いをより華やかに

結婚記念日にお二人でご来店いただき、サプライズは大成功!!

お店を出られて向かわれたのは、ガーデンプレイスに新しくできた、
ライブ&レストラン「BLUENOTE PLACE」。

10回目の結婚記念日。
素敵な音楽とおしゃべり。
新たに仲間入りしたジュエリーも一緒に。。

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2023年04月20日

お年を重ねるごとに煌めきをプラス、エンゲージリングを華やかに


お年を重ねるごとに煌めきをプラス、エンゲージリングを華やかに

お仕事や趣味の音楽にと充実された日々を送られる50代のお客様。

今回は、ご結婚26年でエンゲージリング2度目のリメイクのご相談。
1度目は結婚10周年の記念リメイク。
1粒のダイヤのシンプルなエンゲージリングを、サイドにダイヤを4ピースずつ足し全体のボリュームをアップ、さらにハーフエタニティリングを新たに作り重ねて着けられるようにされました。(他社制作)

こちらがその2本のリング
お年を重ねるごとに煌めきをプラス、エンゲージリングを華やかに

私たちコンセプト ジュエリーワークスは、2010年に、
そのリングとセットアップで楽しめるペンダントを制作させていただきました。

そして今回、55歳の記念ということもあり、
思いきってさらに理想の形に変えることに。

お話しをする中で具体的なご希望とニーズは、
「爪が引っかかり普段使いがしにくい。さらにボリュームアップもしたいし、ハーフエタニティリングとの重ね着けも続けたい。」と分かりました。

ぴたっと隙間なく重ね着け出来るように、かつ洋服などに引っかからないようにするために構造をがらりと変えました。
爪のないフクリン留めを2段構造にして、センターのダイヤと、ぐるりと囲んだサイドストーンのダイヤでボリュームアップを実現しました。
ペンダントとのセットアップももちろん可能です。

お年を重ねるごとに煌めきをプラス、エンゲージリングを華やかに

お歳を重ねるごとに煌めきをプラスし、どんどん華やかにされていくポジティブなお気持ちが女性としてとても素敵だと思いました。
ますます心豊かに。
楽しく温かく過ごされますことをお祈りしております。

お年を重ねるごとに煌めきをプラス、エンゲージリングを華やかに

エンゲーリングのダイヤはクオリティが高いので、みなさまにも普段からぜひ着けていただきたいです。
今の気分に合わせて少しずつ変えていくのも自然な楽しみ方だと思います。
ぜひ、お気軽にご相談ください。


コンセプト ジュエリーワークス
デザイナー 橋本 志織


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2022年12月24日

「2022年、感謝をこめて」オーダーメイドリングをご自身にプレゼント


「2022年、感謝をこめて」オーダーメイドリングをご自身にプレゼント

スタイリストをフリーランスでされているお客様。
5年前の2017年、
ご出産、お仕事の目標達成など頑張った記念にオーダーメイドジュエリーを作られました。
>「ありがとう! 2017」のオーダーメイドロングネックレス 

そして今年、それから5年間の自分へのご褒美に第2弾の記念ジュエリーを。
今回は、誕生日石のオパールでピンキーリングを作りたいというご相談でした。

お客様の理想のイメージをゼロから形にしていきます。

まずは石探しから。
透明、青系、白系、オレンジ系、グレー系・・・、オパールにはたくさんのカラーがあります。
お客様の理想を共有させていただき、またイメージに最も近い白系のオパールをお探ししました。

「2022年、感謝をこめて」オーダーメイドリングをご自身にプレゼント

デザインは、アンティークのシールリング(印台)のイメージで。

オパールのカタチやサイズは、何度も話し合い、お客様の小指に合わせて、8角形でこだわりのサイズ感に。
お探ししたルースをデザインに合わせてリカットしていきます。

ホワイトをベースに、オパールの特徴の「プレイ・オブ・カラー(遊色効果)」が上品にきらめきます。

「2022年、感謝をこめて」オーダーメイドリングをご自身にプレゼント

ゴールドのフレームは5年間の成長のステータスを表すよう。
リング内側には「2022」の刻印が入りました。

「2022年、感謝をこめて」オーダーメイドリングをご自身にプレゼント

オパールは幸運のお守りとされ、身につける人に美しさと成功、幸せを運ぶと言われています。
様々な事があった5年間、お疲れさまでした。
益々のご発展をお祈りいたします。

「2022年、感謝をこめて」オーダーメイドリングをご自身にプレゼント

コンセプト ジュエリーワークスは、
28日(水)が2022年最後の営業となります。

本年もご愛顧いただき誠にありがとうございました。
少しずつ明るい希望が見え始めた2022年、
2023年も皆様の毎日がよりキラキラ輝きますようにお手伝いさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

良い年をお迎えくださいませ。

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デザイナー 橋本 志織


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2022年11月30日

新しく足していくより既存の持ちものをバージョンアップするという発想


新しく足していくより既存の持ちものをバージョンアップするという発想

もうすぐ結婚10周年を迎えられる50代のお客様。
久しぶりにエンゲージリングを着けようと思ったら・・・
サイズ、バランス・ボリューム感がなにか違う。と感じたようで・・・。

こちらがエンゲージリング。
爪留めのザ・エンゲージスタイル。
新しく足していくより既存の持ちものをバージョンアップするという発想

当初は、リングが細いので重ねて着ける他のアイテムがあればいいのかなと思い、重ね着け用リングを表参道のショップで探されたそうです。
でも、なかなかピンとくるものに出会えず・・・
ならばリメイクはどうか、という発想になったそうです。

自分に似合うものを提案してくれる場所を、とコンセプト ジュエリーワークスを検索してご来店くださいました。

ご来店までが長旅でしたね。。。

ご希望の雰囲気は「少し可愛く、少しフェミニン」。
イメージにあるサイズ、バランス・ボリューム感をヒアリングさせていただき、
・フォルムを細い2連の構成にして程よいボリューム感を、
・メレダイヤを左右の上下に施し、華やかながらも派手すぎず、
・ダイヤをぐるりと包むフクリン留めは優しい雰囲気を醸し出します。

新しく足していくより既存の持ちものをバージョンアップするという発想

ファッションにあわせると、重ね付けを楽しんでいるようにも見えます。

10周年おめでとうございます。
ますますキラリ心豊かにお過ごしくださいね。

新しく足していくより既存の持ちものをバージョンアップするという発想

ライフステージやお好みのファッションが変わると、ジュエリーやアクセサリーの役割も変化します。
新たに買い足すよりもお持ちのものをリメイクしたりバージョンアップすることも楽しいですよ。
ぜひご相談くださいね。

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デザイナー 橋本 志織


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2022年10月30日

毎日のジュエリーライフを快適に。ジュエリーの<重さ>のお話


毎日のジュエリーライフを快適に。ジュエリーの<重さ>のお話

身に着けるジュエリーの「重み」が気になることありませんか?
お気に入りだからこそ、快適に着けたいですよね。

50代ミセスのお客様。
以前、在住されていた南米・チリで大きめのアクアマリンを2石購入されました。
日本に戻られて、リングとペンダントにオーダーメイドで作ってもらったそうですが、出来上がりが思っていたより重く、着ける機会が少なくなってきたとのこと。
重さを軽くしたデザインにし、また楽しめるようにしたいとのご相談です。

こちらがお持ちになったジュエリー。
カラーストーンは大きめのものが多く、加工は考慮することが必要です。

毎日のジュエリーライフを快適に。ジュエリーの<重さ>のお話

石が大きく高さがあるので、金属でぐるりと巻くと、重く圧迫感も出ます。
今回は、リングもペンダントも最小限の支柱だけを残すスケルトンのフォルムにしました。
現在のライフスタイルにあう落ち着いた雰囲気になりました。
光が以前より入り込むようになり、アクアマリンがより明るく煌く効果もあります。

毎日のジュエリーライフを快適に。ジュエリーの<重さ>のお話

特にペンダントは、お歳を重ねると着けにくいというご相談が多いです。

毎日のジュエリーライフを快適に。ジュエリーの<重さ>のお話

デザインを変えたり、チェーンの種類を変えたり・・・
再び気持ちよく楽しんでいただけますように、色々なアイデアで重さを最小限にすることができますので、ご相談くださいませ。

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2022年09月30日

結婚10周年の記念に。変わらない幸せと新しいこれからに向けて・・・


結婚10周年の記念に。変わらない幸せと新しいこれからに向けて・・・

デザイナーの橋本です。
南青山・骨董通りでスタートしたコンセプト ジュエリーワークスは先月14年目に入りました。
南青山時代の2012年にマリッジリングを制作させていただいたお客様からメールをいただきました。

「マリッジリングを依頼させていただいた際には大変お世話になりました!
今回主人からの提案で結婚10周年に記念となるリングをプレゼントしてもらうこととなりました。どのようなリングがいいか考えましたが、もう一度橋本さんにお願いしたいと思いご連絡させていただきました!」
と嬉しいお便り。

10年ぶりのご夫婦との対面はとても懐かしく楽しい時間。
お互いに、変わらず大切にしてきたこともあれば、新たに経験し変化してきたこともあります。

さて、結婚10周年のご主人からのプレゼント企画。
奥様から、
・マリッジリングはこれからもいつも着けていたい
・新しい指輪は左手の人差し指に
・カラーはゴールドで表面に何らかの加工を
・宝石はなくていいかな
・普段使いで楽しめるように
というご希望。

10年間のライフスタイルやファッションのこと、色々お話しをお聞かせいただく中で・・・
プラチナのエンゲージリングは、豪華で着ける機会が少ないことや、お付き合いされていた時にご主人にいただいたダイヤのネックレスが眠っていることが分かりました。
こちらがそのネックレスです。

結婚10周年の記念に。変わらない幸せと新しいこれからに向けて・・・

私からのご提案は、
・ネックレスのダイヤを使って普段使い用のカジュアルリングを
・マリッジリングと重ね着け出来るデザイン
・一方で、お出かけ用のエンゲージとも使い分け出来るように素材を変えて

お話しを重ねた結果、新たに作るリングは、
イエローゴールドで少し細身のリングデザインで、テクスチャをポリッシュに。
マットなプラチナのマリッジリングとコントラストを出したデザインにしました。
また、マリッジリングと隙間なくぴったり合わさる構造にしています。

結婚10周年の記念に。変わらない幸せと新しいこれからに向けて・・・

リング内側には、「ever changing」
10年前のマリッジリングには、「ENJOY OUR LIFE」

結婚10周年の記念に。変わらない幸せと新しいこれからに向けて・・・

毎日を楽しみ愛情いっぱいの変わらぬ日常と、ライフステージの変化とともに新たなご経験をされて実りあるこれからの日々を。
リングと一緒にキラキラ輝く豊かな10年を過ごされることをお祈りしています。

結婚10周年の記念に。変わらない幸せと新しいこれからに向けて・・・

「変わらない幸せに感謝して、新しいこれからに向けて」
記念日にジュエリーを作りませんか?
ジュエリーのスタイリングとデザインご提案いたします。

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