パールのラインイヤリング

音楽家の素敵なミセス。
以前、イヤリングをオーダーメイドいただき、今回は
「余っているパールを使ってリングを作りたい。」
というご相談でした。

お持ち込みいただいた大きさの異なるパールジュエリーたち。
ネックレスの余り珠、ピアス、ペンダントトップ、だんな様のタイピン･･･
みんな宝石箱に眠っていたそうです。



お出かけシーンや、音楽会の時のファッションなど、
色々お話をさせていただき、アイデアをご提案しましたところ･･･
最終的には･･･リングではなく、なんと！
パールが1列に並ぶラインのイヤリングに。

お顔の輪郭や雰囲気に合わせて長さやバランスを細かく決めて、
縦のラインがインパクトのあるモダンなデザインになりました。



パールの微妙なサイズ違いも、オーダーならではの遊び心に。
4粒というところがポイントです。

デイリーにもお出かけにも、
そしてフォーマルなシーンでも重宝しますように。





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03-6427-4477
www.concept-jw.jp

マルチカラーパールのイヤリング

ダンスが趣味の素敵なミセス。
このところ出番がなかったパールジュエリーをお持ちくださり･･･
「持っているパールのネックレスに合わせてカジュアルに使えるイヤリングにしたい。」
というご相談。

こちらがお持ちいただいたパールジュエリーたち。



お持ちのネックレスを見せていただき、
どんなシーンでお使いになりたいかをお聞きし、
ジュエリーたちをはさんであれこれお話して･･･

大きさとカラーの違いを楽しむデザインをご提案。
ホワイト、イエロー、ブルーを使ったバーデザインのイヤリングになりました。
サイズのグラデーションもあわさり、軽やかなリズムを生みます。

遊び心たっぷりの雰囲気になりました。
新しいデザインでパールも元気に美しくなったような気がします。





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シルバーグレーの南洋バロックパールイヤリング

60代の素敵なマダム。
「真面目でフォーマルな雰囲気ではなく、普段使いが出来る遊び心のあるパールイヤリングが欲しい。」
というご相談。

お洋服のコーディネートや、お好きな雰囲気、イメージを共有して･･･
まずはパール選びから。
テリが強く、神秘的な南洋パールをご用意しました。
カラーはブルーが少し強いシルバーグレー。
白のような淡いブルーグレーのような･･･、何色ともいえない素敵な雰囲気。
形はその「いびつさ」が魅力のバロック。
バロックパールの形はひとつひとつ個性があるので宝物を探す感覚です。
お客様がお似合いになりそうな形、サイズ、左右非対称を遊ぶペアを数ある中から探していきました。



ピリッとダイヤを添えて、
バランスよく、お顔周りをすっきり見せるデザイン。
お出かけのコーディネートがますます楽しくなりますように。





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パールのピアスをイヤリングに。

お客様はピアニスト。
パールのネックレス、リングやピアスなど、お仕事の時になくてはならない存在。
「今の自分に、さらに使えるようにデザインを見直したい。」
と、様々なパールアイテムをお持ちくださいました。

その中で、ピアスはデザインを変えてイヤリングに・・・
（一番下の写真がbeforeピアス）

コンセプト ジュエリーワークスの作品集の中のデザインを気に入ってくださり、
揺れず、耳たぶの下でパールが艶めくシンプルデザインに。

これからパールが活躍する季節。
お持ちのものを見直してみるのもよいかもしれませんね。

イヤリングに見えないパールダイヤモンドイヤリング

久しぶりにジュエリーボックスを整理していたら･･･
ぐにゃぐにゃのダイヤのイヤリングを発見！



はて。

「んー。変形をなおして使うか･･･。」とご来店。

ダイヤが悲鳴をあげておいでです！

落ち着いていろいろなお話を伺いましたら･･･
いつか大粒パールのイヤリングが欲しいとのビジョンがおあり。

パールのイヤリングにダイヤを合わせるアイデアに！

楽しくなってまいりました！

パールの色はお肌の色が映えるカラーを、
サイズはお顔とのバランスをみさせていただき選びました。



耳たぶの下でダイヤがきらり！
正面からイヤリングのお決まりパーツが見えないのですっきり！です。


お手持ちのイヤリングがたくさんのアイデアでよりお気に入りに！
さぁ、皆さまもジュエリーボックスをチェックです。

定番イヤリングが欲しい

どんな洋服にも合う、毎日着けられるイヤリングを。

イヤリングのパーツは、耳が痛くなったり、着けるのが面倒だったりしますが、
このイヤリングは、片手で着けられるらくちんなデザインです。

身に着けるものはどれも、この「らくちんさ」が一番大事かもしれません。

着けるとスクエアのデザインがモダンな雰囲気です。

スクエアチャームを取ってひとつでも、ふたつ連ねても楽しめます。
もうすぐさくらの季節。
コートが軽くなったら、アクセサリーの出番です！